読んだ本の備忘録。
目指せ年間60冊 ジャンル区分は、読んだ結果の独自分類です。 カテゴリ
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< 一生を通して見れば、誰もが多かれ少なかれ「侵入型コントロール」の洗礼を受け、「3つの希望」を失う危機に直面するのではないでしょうか。>(38P・本文太字) 著者は臨床心理士。 症例をもとにした、自分をネガティブに追い詰めてしまう「心のクセ」の治し方の本。 More #
by yuki-hondana
| 2018-06-27 10:20
| 社会
< 変だと思うかもしれませんが、自殺しようとする十代の子のほとんどは、本当は死にたいのではなくて、抱えている問題を解決したいだけなのです。でも、悲しいことに、<一時的な問題を解決するために永久に取り返しのつかない方法>を選んでしまいます。 だから覚えておきましょう。<自殺を図ったり、遂げたりする十代の大半は死にたいわけではない>ということを――。>(26-27P) 著者のネルソン博士はスクールカウンセラー、ガラスはジャーナリスト。 主に十代、子供の自殺に関する本。
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by yuki-hondana
| 2018-06-27 09:37
| 思想・自己啓発・宗教
< 20世紀、21世紀と時は進み、社会は急激に変化しています。そこへの対応が追いつかないのが発達障害であるともとらえられます。もちろん、発達障害の人たちが社会に適応できるよう支援の手を差し伸べることも必要ですが、社会全体を変えることも求められているのではないでしょうか。 その人ができることを最大限にできる社会を築く。それこそが、障害をプラスに変える取り組みのように思います。 大切なのは、発達障害を治すことではなく、世の中が変わることなのです。>(298P) 諸事情により、発達障害関連の本を読んでいる。 著者は特別支援教育士スーパーバイザー。広島で特別支援学校勤務を経て、竹内発達支援コーポ―レーションを設立、同社代表。 教師、指導主事、カウンセラーとして教育の現場で発達障害の生徒(小学校から高校生まで)やその家族に接してきた経験が豊富な著者が、医学的な根拠より教師としての経験に基づいて、発達障害を理解することは(非当事者にとっても)自己と向き合うことであり、個性が異なる人同士が認め合うだれもが安心して暮らせる社会を作ることだと理解してもらおうという使命感を持って書いたというもの。 なので、セロトニンが云々、前頭葉が云々という話よりも実際のエピソードを用いたケーススタディが中心。 More #
by yuki-hondana
| 2018-05-15 17:18
| 社会
「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」栗原類 KADOKAWA 2016年10月
< ただ、周囲の人に理解してもらい協力してもらうというのは、言うほど簡単なことではなく、いくら時間をかけて丁寧に説明しても、それだけで理解してくれる人はほとんどいません。結局はミスをして、驚かせたり迷惑をかけたりする場面を経て、やっと理解してもらえて、協力してもらえるようになるこが現実だと思います。>(120P) モデル、俳優である栗原類の発達障害カミングアウト本。
テレビでも発達障害が取りあげられることが増えたが、タレントでのカミングアウトでは草分け的な人と言えるだろうか。 本人の文章の他、母親と主治医の文章で構成されている。 More #
by yuki-hondana
| 2018-05-15 16:05
| エッセー・対談
「絶滅の人類史 なぜ「私たち」が生き延びたのか」 更科功 NHK出版新書 2018年1月
< きっと人類だって、ずっと森林に住んでいたかったのだ。でも、アフリカで乾燥化が進み、森林が減ってしまった。そのとき、力が弱くて木登りが下手だった人類の祖先は、類人猿に負けて森林から追い出されたのだろう。そして、追い出された私たちの祖先のほとんどは、おそらく死んでしまったに違いない。なにしろ疎林や草原は不便で危険な場所なのだから。 でもその中で、生き残った者がいた。なんでも食べられてどこでも生きていける者が、かろうじて生き残った。私たちの祖先は弱かったけれど、いや弱かったがために、類人猿にはない特徴を進化させて、生き残った。その末裔が、私たちホモ・サピエンスだ。この本は、そんな私たちの祖先の物語である。>(4-5P) 著者は理学博士。東京大学総合研究博物館研究事業協力者。 ちょうど、NHKスペシャルで4月から「人類誕生」(3回シリーズ)をやっているので、関連本といえるだろうか。 本のタイトルとしては「滅亡」なので逆方向だが。 More #
by yuki-hondana
| 2018-05-07 23:09
| 科学
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